目薬きちんと使えていますか?目薬の正しい使い方をおさらい!

日ごろ何気なく使う機会の多い目薬。

 

目薬の使い方を意識したことはあるでしょうか。

 

効果的な目薬の使い方を知って、目の健康に役立ててみてください。

 

 

◆目薬のあと目をパチパチするのは間違い?

 

目薬については、なにげなく使っているという方も多いと思います。

 

目薬をさしたあと、薬の成分を目全体にいきわたらせるためにパチパチとまばたきをするという方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ですが、厳密には目薬をさしたあとパチパチとまばたきをするのは誤ったさしかたなんです。

 

このように、いつものさしかたが実は間違っているということがあります。

 

 

◆目薬のさし方は?

 

目薬をさす前に、石けんでしっかりと手を洗います。

 

目薬をさすときに手の汚れで目や目薬が汚染されるのを避けるためです。

 

もちろん、手を洗ったあとでも、目薬の容器の点眼部分には手を触れないようにしてくださいね。

 

下まぶたを押さえた状態にして、目薬の容器がまぶたや眼球につかないように気をつけて点眼します。

 

点眼をしたら、まばたきをするのではなく、目をつむってしばらく目頭をおさえるようにしてください。

 

薬の成分を目にいきわたらせるには、こちらのほうが効果的です。

 

 

◆目薬はたくさんさせばさすほどいいの?

 

目をうるおし、有効成分を与えてくれる目薬はひんぱんにさしたくなります。

 

目薬は、いつどれだけさしても良いのでしょうか。

 

目薬の成分にもさまざまなものがあり、涙と同じ成分のものもあります。

 

そういった目薬は、潤いを与えたいときにその都度さしても構わないでしょう。

 

ですが、目薬はあまり大量に使用しても、流れでてしまうだけであまり意味はありません。

 

決められた量を点眼するのが一番よいといえるでしょう。

 

 

◆その他に目薬に関して注意すべきことは?

 

家族で目薬を共有しているなんてことはないでしょうか。

 

目薬は共有せず、ひとりひとりがそれぞれ別のものを使用するようにしましょう。

 

また、目薬はしばらく放置してしまったりして、使用期限を忘れてしまうことがあります。

 

目薬の使用期限はだいたい、薬局で購入したものが開封後3ヶ月ほど、病院で処方されたものが開封後1ヶ月ほどが目安といわれています。

 

使用期限が短いものだと、3週間ほどのものなどもありますので、薬ごとにいつ開封したものかに気をつけてみてくださいね。

 

また、期限内であっても、目薬の中に異物が浮かんでいたりする場合は、目ヤニなどが入ったりして目薬が汚染されている場合があります。

 

そう言った場合は、期限内の目薬でも使用しないようにしてくださいね。

 

 

目薬についての豆知識をご紹介しました。

 

正しく使って、目の健康を守るために目薬を役立ててくださいね。