ルテインってなに?どんな効果があってどんなふうに取り入れたらいい?

ルテインという成分をご存知でしょうか。

 

ルテインは、特に目に良い栄養素として話題に上ることの多いものです。

 

ルテインはどのようなもので、どう目に作用してくれるんでしょうか。

 

 

◆ルテインにはどんな効果があるの?

 

ルテインは、目の「水晶体」「黄斑部」という部分に多く存在している天然色素です。

 

抗酸化作用と、有害な光から目をガードしてくれる効果が期待できます。

 

抗酸化という言葉は最近よく耳にするようになってきましたが、身体が酸化することはそのまま「身体が錆びつく、老化する」ことにつながります。

 

身体が酸化していくことで、老化が進んで身体にさまざまな害をもたらします。

 

目に関しても同じことが言えます。

 

そのため、抗酸化作用のあるルテインを摂取することにより、目の老化を防ぐ効果に期待できるというわけです。

 

ルテインが防いでくれる有害な光には、ブルーライトなどがあります。

 

ブルーライトは、パソコンやスマートフォンなどを操作する機会の多い現代では影響を受けることが非常に多いものです。

 

ブルーライトをカットするメガネなどが販売されていることからも、ブルーライトが目に有害なことがうかがえます。

 

ブルーライトが引き起こす主な症状としては、網膜への直接的なダメージ・体内時計のリズムを狂わせてしまうなどがあります。

 

そのため、ブルーライトをカットしてくれるルテインは非常に有効な栄養素であるといえます。

 

 

◆ルテインを摂取するには?

 

パソコンやスマートフォンの操作をすることが多い現代、意識して摂取しておきたいルテイン。

 

ルテインを摂取するには、どのような食べものを食べると良いのでしょうか。

 

ルテインは「黄色のカロテノイドの一種」です。

 

カロテノイドというのは緑黄色野菜にたくさん含まれているため、ルテインの摂取には緑黄色野菜がおすすめです。

 

具体的にはにんじん、ブロッコリー、かぼちゃ、ほうれん草、ケールなどが挙げられます。

 

特に含有量が多いのはケール、その次にほうれん草といわれています。

 

効率の良い摂取のしかたですが、ルテインは油溶性であるため油と一緒に摂取すると吸収の効率が良いといわれています。

 

熱に弱い栄養素ではないため、炒め物などにして食べるとよりルテインを摂取しやすいでしょう。

 

ただし、ルテインは体内に吸収されるまでに減少してしまうため、少し多めを意識して摂取する必要があります。

 

サプリメントなどを併用するなどして、ルテインを補っていきましょう。